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機能性表示食品

機能性表示食品とは?

「機能性表示食品」は事業者の責任において、科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品です。販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られたものです。ただし、特定保健用食品とは異なり、消費者庁長官の個別の許可を受けたものではありません。

参考資料「機能性表示食品」って何? 消費者庁HP

機能性表示食品一覧

肝セラクルミン

肝セラクルミンロゴ
肝セラクルミン

粒数 60粒
1粒あたりクルクミン含有量 90mg
1日あたり摂取目安量 2粒

肝セラクルミンロゴ販売終了

肝機能酵素ALTの健常域でやや高めの値が気になる方におすすめの機能性表示食品です。

■届出表示
本品には高吸収クルクミンが含まれます。本品に含まれているクルクミンは、肝機能酵素ALTの健常域でやや高めの値の低下に役立つ機能があります。ALT値は、肝臓の健康状態を示す指標の一つです。

■届出番号
G905 肝セラクルミンの消費者庁への届け出情報はこちら

■摂取上の注意

  • ・本品は肝機能検査の異常値を改善させるものではないため、異常値を示した場合は医療機関を受診ください。
  • ・ウイルス性肝炎に罹患している方は医療機関を受診ください。
  • ・一日当たりの摂取目安量を守り、過剰摂取は控えてください。
  • ・肝・胆道系疾患の治療のために医薬品を服用している方、肝臓で代謝されやすい医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
  • ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

ロットごとの試験結果

セラクルミンM

セラクルミンMロゴ
販売中

セラクルミンM

粒数 60粒
1粒あたりクルクミン含有量 90mg
1日あたり摂取目安量 2粒

セラクルミンMロゴ販売中

加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(言葉や図形を覚え思い出す能力)の維持に役立つ機能性表示食品です。

■届出表示
本品には高吸収クルクミンが含まれます。本品に含まれているクルクミンは、加齢により低下する認知機能の一部である記憶力(言葉や図形を覚え思い出す能力)の維持に役立ちます。

■届出番号
H72 セラクルミンMの消費者庁への届け出情報はこちら

■摂取上の注意

  • ・一日当たりの摂取目安量を守り、過剰摂取は控えてください。
  • ・肝・胆道系疾患の治療のために医薬品を服用している方、肝臓で代謝されやすい医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
  • ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

ロットごとの試験結果

購入はこちら

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セラクルミンW

セラクルミンWロゴ
販売中

セラクルミンW

粒数 60粒
1粒あたりクルクミン含有量 90mg
1日あたり摂取目安量 2粒

セラクルミンWロゴ販売中

肝機能酵素ALTの健常域でやや高めの数値が気になる方、起床時の疲労感が気になる方におすすめの機能性表示食品です。

■届出表示
本品には高吸収クルクミンが含まれます。本品に含まれているクルクミンは、健康な人の血中肝機能酵素ALTの健常域でやや高めの数値を低下させることが報告されています。血中ALT値は、肝臓の健康状態を示す指標の一つです。また、起床時の疲労感を軽減することが報告されています。

■届出番号
H418 セラクルミンWの消費者庁への届け出情報はこちら

■摂取上の注意

  • ・本品は肝機能検査の異常値を改善させるものではないため、異常値を示した場合は医療機関を受診ください。
  • ・ウイルス性肝炎に罹患している方は医療機関を受診ください。
  • ・一日当たりの摂取目安量を守り、過剰摂取は控えてください。
  • ・肝・胆道系疾患の治療のために医薬品を服用している方、肝臓で代謝されやすい医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
  • ・食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
  • ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
  • ・本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
  • ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
  • ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。

ロットごとの試験結果

購入はこちら

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